新章突入して最初の町でのイベントが一通り終わった。
いやなかなか一筋縄ではいかせてもらえないなー! 当初の話から二転三転してすごいところに着地した。プレイヤーに対して世界観の説明をしつつ、新キャラのキャラづけの説明もしつつ、話もうまくまとめてきたなあ。
まだ最終的な決着はどうなるか見ていないものの、とにかくここまでのストーリーについて一度感想を書いておくことにする。
では以下、マルティラでの一連のイベントのネタバレ注意!
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続きを読む新章突入して最初の町でのイベントが一通り終わった。
いやなかなか一筋縄ではいかせてもらえないなー! 当初の話から二転三転してすごいところに着地した。プレイヤーに対して世界観の説明をしつつ、新キャラのキャラづけの説明もしつつ、話もうまくまとめてきたなあ。
まだ最終的な決着はどうなるか見ていないものの、とにかくここまでのストーリーについて一度感想を書いておくことにする。
では以下、マルティラでの一連のイベントのネタバレ注意!
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続きを読む前回は最初の期限つきダンジョンをクリアして、今回はその期限まで過ごしたところ。
アンジェロくんたちはグラントラドを出て、次なる町へ旅立つことになった。序盤が終了し、話が動きだした感がある。
王子様を助けるという大目標が遠のきすぎてしまったかに見えたが、なんとか方法を探して可能性をつないだようだ。さあこれからどうなるのか。
メニューの中に「王の資質」があるということはアンジェロくんはいずれ王を目指すことになるのだろうが、一気に「この国の王に、おれはなる!」とか言いだしたりはしないんだな。アンジェロくんはそんなキャラじゃないもんな。あくまで目標のための手段としての立候補のようだ。
これからどう展開していくのか期待しつつ、本日はグラントラドを離れるまでのネタバレ感想!
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続きを読む現在、最初の期限ありダンジョンをクリアして、ボス戦を終わらせてきたところ。
ゲームとしてはかなりペルソナシリーズに近いつくりだということがわかってきた。舞台が現代日本ではないのでもちろんだいぶ印象が違うけど。
ペルソナをやりながらも思っていたのだけど、この日数制限のあるカレンダーシステムって、ゲームを面白くする方向にも働くのだけど、どうしても効率プレイが「正解」になってしまうわずらわしさがある。ダンジョン攻略はできるだけ一日で終わらせたいし、人との交流もステータス上げも効率を考えて動く必要がある。そこに戦略性が生まれて面白くもあるのだが。
ストーリーは今のところ、わたし好みのファンタジー政争な感じで楽しい。これからどうなっていくのか期待感がすごい。
そんな感じで、以下は序盤のネタバレ感想!
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ねんがんの「メタファー:リファンタジオ」を始めるぞ!
これ情報公開当初からずっと楽しみにしてて、ほしいものリストに入れてたのに、今になってやった「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」が思いのほか長引いて(まあペルソナシリーズだし初見なら100時間こえるよね……)、体験版はおろか発売日にも余裕で間に合わず、ついにセールになったところでようやく買うという始末。わたしの計画性はゼロよ!
先日ようやくP5Rをクリアし、喪失感に呆然とすること数日、ようやく新しいゲームをする気力がわいてきたのでメタファーを立ち上げることとなった。
完全新規のファンタジーということで世界観理解にしばらくかかりそう。
だが完全新規とはいえ、JRPGに慣れている人なら大体ああいう感じね、と他ゲームとの共通項から理解していける範囲で作られている。いろいろと入っていきやすいように意図したデザインだと思われる。アウラとエレゼンが権力を持っていて、ミコッテは被差別民ってことか。
そんなわけで今日は、冒頭数時間を見た感想とか、わいてきた疑問とか、世界観理解の整理とかのファーストインプレッション記録。冒頭数時間だけどネタバレは全開につき注意!
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昨夜、P5Rクリア直後の乱れた心で感想をあれこれ書きなぐった。
その後ほかの人の感想を読んだり、喪失感を埋めるべく(?)ピザバイキングに行ってはちみつドバドバのピザを食べまくったりして、ちょっと心が落ち着いてきた、かもしれない。
しかし読み直してみると、やはり昨夜の感想ではあれこれ書ききれていない感が残っている。まだ書きたいことがいろいろあるので続きを書くことにする。
そんなわけで、もしこちらの記事を先に開いてしまった方は先に前回の記事からどうぞ。あと何もかもネタバレしているので、ロイヤル未クリアの方はクリア後にまた来てね!
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続きを読む「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」クリアしたーー!!!
楽しいゲームだったなーー! すごく充実感あるゲームで毎日彼らに会うのが楽しみだったし、それだけにクリア後の喪失感が重い。けどそれが心地よくもある。エンディングに納得感もあった。
クリスマス以降はスクショをすることができなかったので、わたしはかわりにノートをとっていた。手書きで。ゲームをするときはいつも手元にB6サイズのノートを置いていて、おつかいの内容やヒント整理、TODOリストや買い物メモ、達成したことの記録(主にFF14での)として活用している。それを今回はスクショがわりに使った。
今見直すと1月8日のプレイからメモをとり始めて、10ページ分びっしり書かれている。後で見返すために書いているはずなのに、読みづらさが極まってる。
完全に「スクショのかわり」のつもりでセリフの内容や描写を書き写すことに徹したメモなのだが、ほんの数か所書き残された「わたしの呟き」が笑える。「何なんだよこのゲームは地獄かよ」というのたうった文字があまりにもわたしの本音である。普段このノートには感想は一切書いていないのに(感想は片手ではなくキーボードの上の両手が考えながら書くので)、これだけは書かずにはいられなかったんだな。
そういうわけで、無事クリアした記念のネタバレ全開感想。ロイヤル未クリアの方は、クリア後にまたおこしください!!
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怒涛の年末戦線を勝ち進み、こうして世界は救われたのだった……というところまできた。おそらくこれが無印版のラスボス戦だったと思われるものも倒した。みんなが「これが最後の戦いだ!」と言うので、本当にこれで終わりなのかと思ったが、どうやらここからもう一地獄(ひとじごく)あるようだ。ここからがロイヤル版の追加部分になるのかな。
問題は、年越し以降スクショが撮れなくなったことである。公式によるネタバレ防止策ということだろうか。それに従うのは当然として、しかしわたしはいつも感想を書くにあたって、撮りためたスクショを眺めながら「こんなセリフあったな~」「このときこのキャラこんな顔してたんだ」「実はこの時点でこのシーンにこんなヒントがあったのか」と思い出して楽しんでいるわけだが、それができなくなるのはちょっと痛い。詳細が思い出せなくなるので、ふんわり感想になるしかない。
そういうわけで今日は、クリスマスまでのおそらく無印にもあった部分までの感想と、警告を挟んだのちにロイヤル追加分と思われる部分(さっき無印プレイ済みの友に無印エンディングについて聞いた)の感想という筋立てでいこう。
では以下、ネタバレ感想!
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