
「都市伝説解体センター」第5話クリア!
話がクライマックスに向かっている。向かっているのはわかるが、これ本当にあと1話で終わる!? いや全6話構成だとわかっているわけではないのだけど、毎回次の章に進むときにめくるカードがあと1枚になってたから、次で最後なのかなと。
ここまでの申し送り事項が多すぎない? ちゃんと全部回収されるかな!? そもそも「都市伝説」を扱うストーリーなのだから、何もかもがきっちり説明がつくものでもないとは思うのだけど、広げた風呂敷がどれくらいたたまれるのか気になる。
期待と不安でドキドキしつつ、まずは6話冒頭までのネタバレ感想いってみよう。
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ドッペルゲンガー Doppelgänger
おっドイツ語の怪異きたやん! って嬉しくなっちゃった。
Doppel は英語で double のことで、Gänger はそのまま英語にすると goer だけど、ニュアンス的には walker が近いかな。
結局今回の事件、ドッペルゲンガーは発生してたってことでいいんだろうか??
社長室とサーバールームに現れたドッペルゲンガーは、ジマーたちが打ち合わせた上でのでっちあげということにしてもいい。でも黒沢優弥の自宅に現れたアレは何だったの? それに防犯カメラに映っていた黒沢は?

誰かが変装してたんだろうか。それとも黒沢自身も共犯だったとか??? 黒沢もジマーだった(?)ようだし、ありえなくはない? いや黒沢がジマーだったとしても、都市伝説解体センターに依頼して話を大きくする必要性はない気がする。

あざみのドッペルゲンガーも何だったんだろ。本当に夢だったのか? このときあざみはドッペルゲンガーに向かって(でいいのかな?)「センター長さん?」と呼んでいたけど、どうして?? 気配がセンター長さんだったんだろうか? 廻屋さんに外で会う機会なんてこれまでなかっただろうに、どうしてそんな発想になったんだろう。
今回の事件の途中、センター長さんが一時的に音信不通になったのも気になっている。結局何をしていたのか教えてもらえなかった。

あざみの目にこの姿が視えていたということは、変装した誰かなり何なりが実際に存在したのは間違いないのだろう。でもどうしてそれがあざみのことを見ているのか。この影がここにいたのは「今」ではなくて過去のことなのに。もはやドッペルゲンガーではなくて別種の怪異じゃないの。
最初は普通に黒沢の双子でもいるのかと思ったけど、そういうわけでもなかったのかな。

こういう目撃証言投稿が用意されているのを見ると、ふたりいるのかと思ってしまう。

大学時代の黒沢の写真を見たあざみは「ちょっと雰囲気違う」という感想を抱いた。これを見て、同じ顔の人が本当にふたりいて、会社を立ち上げる段階で入れ替わったのか? とか予想したのだが、そんなことはなかったぜ。
このゲームは、ヒントらしきものが大量にばらまかれていて、しかもそれがスムーズにつながるようになっているのがとても楽しい。が、つなげたときに必ず余るものが出るんだよな! それが「どういうこと?」という気持ちにさせて、「ちょっとふしぎ」が残ったり、続きが気になる原動力になったりする。
アイカはスルーして大丈夫な人なのか
余るものが出るといえば、黒沢の彼女のアイカもひとりだけ余ってしまった。

関係者の中でこの人だけ共謀してなかったわけだけど、この人はどうして出てきたんだろ? 黒沢のHDDが狙われたことを示唆するためだけに配役された? メッセージの肝心な部分が消えているのを見て、なんかあやしいな? と思ったのだが、そんなことはなかったぜ。でも赤いデバイスだけではなくHDDも盗まれた理由は結局わからなかった。
黒沢のアカウントが乗っ取られた件も、さらっと流されたがちょっと気になる。どいつもこいつも気軽にハッキングしすぎでは? 3章に出てきた最強ハッキングツールが世に出回ってるのか。

このPCにそういうのが入ってるのかなあ。▽の印が気になる。廻屋さんと如月努が身につけてる▽と共通のもの?

イルミナカードの裏面も△と▽なんだよな。このフリーメイソンっぽいシンボルって廻屋さんの天眼錠のシンボルだよね?

やっぱりグレートリセットと廻屋さんの関係が気になる。同じルーツがあるのでは。
警備の警備がザルすぎる

9630でクロサワかい!!!! ていうかこんな重要なものを入れておく金庫の暗証番号がたった4桁て。
国内全体の警備情報がこんなザル管理とかヤバすぎる。さすがにもうちょっと防犯意識のある人にトップになってもろて……。
黒沢は結局何が目的だったのか
ドッペルゲンガー騒ぎの解体は一応できたものの、今回の話が結局何だったのかいまいち理解できていない。黒沢優弥はいったい何が目的だったんだろ?

黒沢にとっては予定通りの展開だったようだ。でも「ここまで」ってどこまで?
この人もイルミナカードを持っていて、しかもそれをあざみには渡したくないようだった。つまりグレートリセット側の人だったということかなと思うのだけど。
黒沢はグレートリセットの起こす何らかのテロを支援するために、警察の警備情報を横流ししようとしてたんだよね? それが警察側にバレるとまずいから、警察には連絡せずに都市伝説解体センターを頼った。でも都市伝説解体センターとのコネクションを作ることも目的のひとつだったりしたのかな。あざみに目をつけているようだったし。

最後のシーンで背後にいたのは「もうひとり」の黒沢だったのかな。あざみに視えた何らかの「もうひとり」はきっといたはずで、それがここで彼を迎えにきた? 今までのイルミナカードの持ち主と同様に、黒沢も消えてしまうのだろうか。
というかどうしてイルミナカードの持ち主は消えてしまうんだろうな。自主的に失踪したのか、それとも誘拐されてしまうのか。そのことで誰かに何かメリットがある? それともこれは説明のつかない「ふしぎ」なのか。合理的に考えるべきな問題とそうでない問題があって、どこにその線を引けばいいかまだわからない。
ゼロ枚目とは

ジャスミーーーーーーーン!!!!
あんな一瞬の交錯で何がわかったんだ!? ゼロ枚目って何!?
イルミナカードが全部で7枚あるという話ではなく? それなら「7枚目」と言うはずだもんな?
1枚目の前にもう1枚あったってこと? 天誅事件のカードとか? 如月努が実は生きてました! とかでも全然いいよ!

いやお前絶対気づいてて雇ってたやろ!? マジで言ってんのか? あと「潜入」は「裏切り」ではなくね?
今のジャスミンがどうなってるのか、千里眼で視えてないのか? 千里眼の限界がよくわからない。相手が視せてくれるタイプでないと視えないのか。

現在、町は大規模電波ジャックで混乱中だ。
SAMEZIMAサイトの管理人がなぞなぞを出してきた。何だろうね。「真・善・美」や「始まり」「終わり」「永遠」「無限」みたいな概念は、言葉には出せるけどそのものが存在しているわけではない。抽象名詞はなんぼでもあるからなんぼでも答えを提示できるけど。この人は何を言わせたいのかな。

カウントダウンは現在この状態。
このカウントダウンが始まったときは、いちばん左の数字を「日」だと勘違いして、2年半以上かかるのかと思ったが、いちばん左の数字は「時」だな!!! ということは、2章から40日以上が過ぎたということか。
1カ月あまりで5件の都市伝説を解体、つまり大体週に1話ペースの話だったみたいだ。
これが最後の事件ということになるのか。都市伝説解体センターはテロ組織呼ばわりされて責められている。廻屋さんは緊急時にひとりで脱出するのは難しい気がするけど、あざみはひとりで逃げて大丈夫だったんだろうか。
ジャスミンが離脱した今、あざみはやはりひとりで都市伝説を解体することになりそうだが、最後の事件はこのあとどうなるやら。
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