
どの章も重い展開になり、どの章でも神が乱立し、どの章もとても終わりそうにない。
しかし現在のクエストリストを眺めると、どの章も次で終わりそうな気がする。ほんとにぃ? でも後半戦になってから、明らかに1章分が前半戦よりもボリュームあるからな。次で終わるとしてもまだ長くかかりそうだ。
そして今作のヴィランズにおける OCTOPATH が出そろったのではないかという気がする。テンション上がってきた。
後半以降、基本的にザコ戦はアレクシアの魔法一発で終了するようになり、とてもサクサクだ。アレクシアのサポートアビリティに「戦闘後回復」をつけていれば、常時全快で戦える。パーティに8人もいるのに、実働しているのは1人だけという状況、ギスギスしていないか若干心配だ。アレクシア様のおかげで全員のレベルが上がっております!!
サポートアビリティもじっくり眺めていると、増やしたいなーと思うものが見えてくる。現在、オルベリクのダメージ限界突破を増やそうとしているところ。アタッカーにはつけておきたい。後半になって加入したキャラたちのアビリティはまだあまりじっくり見られてないんだよな。
では以下、権力クエストと名声クエストの2章のネタバレ感想いってみよう。
初回記事はこちらから。

前回までのあらすじ
聖火教会と対立する新たな神が現れ、個人資産を否定する新たな神も現れた。
権力を授けし者第2章 守るべきもの

エリカとアラウネの母親の死因については、このブログでも何度か書いてきた。パーディス三世からのストレスで亡くなったのか? とか。
こんな台詞が出るということは、ウルリカ王妃も守るべきものを守るために命を捧げたってことかなあと思っていたら、想像よりだいぶえぐい死に方だった。
あとパーディス三世は世継ぎのこととか考えないのかと思っていたが、考えないわけでもなかったようだ。でも男の子が生まれないからって、姉妹を処刑しなくてもよくない!? 全然必然性がないじゃない?
お姫様たちの処刑を止めるために王妃が犠牲になったとか、国民も諸外国もドン引きじゃない? この国、よく今まで存続できてたな。外交=戦争だったならドン引きされてもよかったのかな。

お姫様たちは「大陸の光となる」ためにエドラスに残されたわけだが、これも正直うーんである。本当にそれがベストだったか?? 実際、エリカはパーディス三世に処刑されてしまったわけだし。
ウルリカが自分を刺したからってパーディス三世が娘たちに手を出さないという保証なんてどこにもないし。むしろ母親の目が届かなくなって余計危険なことになっただろうし。
パーディス三世もパーディス三世で、結局世継ぎが生まれてないし。こんな事件が公になったら、誰も嫁ぎに来てくれるわけがない。最終的に誰の目標もかなってない!!
いや、アラウネが「大陸の光となる」目標だけはかないそうなのか? 本当にそれでいいのか? オクトラ2のヒカリくんのように、一度国を離れて逃亡生活になったとしても、成長後に戻ってくることだってできたんじゃないのか。
ちょっとこう、この母親のくだりはシナリオの都合でこうなりました感がある。グランポートとの因縁を作るために必要だったんだな。
今回のポイントは、パーディス三世に指輪を与えたのはタトゥロックだったという点だ。タトゥロックはパーディス三世に力を与え、ほかの指輪を集めさせようとしていたらしい。ではその指輪はどこから手に入れたんだろう?
オスカのご実家が代々2つの指輪を管理していたそうだが、タトゥロックもそういう感じだったんだろうか。でもあの指輪ってオルステラ由来のものじゃなかったっけ。オルステラ外にいるタトゥロックがどうやって入手したんだろ。

で、グランポートの協力はとりつけられたものの、リーヴェンとアルティニアの軍が壊滅してしまった。あかんやん!!!
この三国からこれ以上犠牲者を出さないでほしい。リシャールとソロン王も気に入ってるんだから!
結局、決戦はまたしてもオルサ島ということになるのか。サザントスくん、名声クエストでも忙しそうだけど権力クエストでも出てこないといけなくなるんじゃないのか。
いや、サザントスくんって名声クエストで離脱するタイミングがあるから、ほかのクエストでは登場させられないのかも。
五本指の彼女たちがなんとかするしかないのか。大丈夫かな~~~。無理だろうな~~~。
リーヴェンとアルティニアの軍が壊滅し、ガ・ロハ軍がオルステラの海になだれこみ、指輪が今にも奪われそうだ! という状況だが、コハクくんは自宅に帰って爆睡し、サブクエストにとりかかった。クエストは基本的に推奨レベル順にこなす派である。

ところで、この時点での「旅の記録」画面はこうなっていた。
「富を授けし者」と「権力を授けし者」は両方2章まで終わったところなのに、富と権力で旗の長さが違わない? 権力クエストは4章まであるってことかな?
名声を授けし者第2章 聖火の灰
いや~フィナのことはノーマークだった。正確には、リンユウ上げがうぜーなと思ってた。リンユウに絡みすぎだし、教義や信仰にかかわる台詞がほとんどなくて、リンユウ上げのみをアイデンティティにして出てくるものだから、このキャラ本当に必要か? と思っていた。
本当に必要ないキャラは登場しないんだよなあ! 最初からリンユウ狙いでつきまとってたわけか!!! 「権力を極めし者」のときから!!! なーるほどね!
「セラフィナ」なら頭文字は C だな?
ということは残る O はオディプスかな? アトラスダムで本を開き、オディプスの名前が出たときは「こいつだああああ!」って叫んじゃった。この人が実は生きていて「全てを授けし者」として登場するんだろうか。逆に O がこの人でなかったら殴らせてほしい。
懐かしのイヴォン学長や秘書が登場してぶん殴りたくなったが、この時点ではまだ何もしていないかもしれないのでこっちも何もできない。サイラス先生は登場しないのか?
この章は、聖火教の設定がいろいろ明らかになって面白かった。今まですごく曖昧だったもんな。

このくだりは2のストーリーを思わせる。2の世界では、獣人だけが無垢な状態を保っていた。

聖者グラキアの名前はここまでにもちらほら出てきていたけど、聖火を神から賜った人だったのか。つまり聖火教の始祖? この炎を贈った「神」というのは聖火神エルフリックでいいのかな?


オディプスというのが初代教皇らしいけど、「かつて罪人だった」のが聖人になったんだ? まあ「善人なおもて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」の精神は聖火教も同じなのかもしれない。
絵の才能があったので文字の読めない人にも布教できたというくだりは、キリスト教の布教を思わせる。教会にステンドグラスや絵や像が飾られているのは、聖書を読めない人にもその内容を伝えるためだ。

ウオーーーまじか! 式年奉火! やったことある!!! ヨーセフ大司教もこれまでにちょいちょい出てきているし、1をやってるとこのへんだいぶ面白い。

しかしここでも「欲」がキーワードらしい。かしずく信者たちを見るうちにオディプスに芽生えた「欲」は、富、権力、名声のうちどれだっただろうか。全てやろなあ。

この「式年奉火の18年後」というのがポイントらしい。聖火の力というのは、継ぎ火をしないと弱まるもので、18年もたてばだいぶ弱まっているらしい。
そして前回、ヨーセフ大司教の行った式年奉火が18年前。ということはオクトラ0は、1の2年前ということに! トレサちゃん16歳かあ……。やはりいけないことをしている気がするが、まあいいか。
それから神の指輪と聖なる血があれば、黒呪炎に燃やされることなくその力をコントロールできるとか。なるほど? じゃあもしかして、パーディス三世やタトゥロックが指輪を集めようとしていたのも、それが目的だった可能性もある?
ただ、プロローグのスクショを見直してみると、そもそも指輪は邪神を封じるためのものだったんだよね?

この天からもたらされた「星の炎」というのが聖火であり、黒呪炎にもなりうるものってことなのかな。プロローグでこの話を聞いたときは「メテオかな?」と思ったものだけど。

ちょっと!!!!!!! ロンドくん!!!?!!?!?!
お宅の妹さん!!! つよつよな執事とふたり暮らしな上に、ヤバい盗賊と仲良くなってません!!?!? いや今の世界線だともうその未来はなくなったのか???

サザントスくん!! これ誰!!? 学者ノモス? それともリンユウの父親? あるいはオディプスさんご本人???
「君と我が家はともに指輪の行方を探してきた」と言っていたから、この人は教会内部のだいぶえらい人だと思われる。「君と私」ではなく「君と我が家」と言っているから、代々指輪を守る役職の人だったのかもしれない。
でもその人が「道が見えなくなった」と言いだしたということは、信仰が揺らぐようなことでもあったのだろうか。それとも単に指輪がどこにあるか全然わかんない! もうあきらめる! みたいな話だったんだろうか。でもこの人、コハクくんの前に出てきたらとりあえず戦闘になりそうだなあ。サザントスくんとも2回戦っているし。
で、結局リンユウが「聖なる血」だったらしい。だからあんなに不死身だったってこと!? だからヴェルノートはリンユウの血を調べて薬を作るべきだとあれほど言っただろ!!!!(言ってない)
この人何回か緋翼に殺されかかってるんだけど、フィナはスルーしててよかったんだろうか。不死身だから大丈夫だとわかってたんだろうか。むしろ「聖なる血」がぽっと出の薬師と同棲してたのとかスルーできたんだろうか。内心ギギギってなってなかっただろうか。
名声クエストと権力クエストはどちらも指輪を狙う物語になって、どこかで交わりそうにも思える。前半戦も名声クエストがぶっちぎりで面白かったけど、後半戦も名声クエストが熱いなあ。やはりその世界のロアが明らかになる物語は好きだ。
これは最終的に、ウィッシュベールとはどういう意味のある場所なのかという話に行きつきそうな気がする。今のウィッシュベールは、狂暴な強化獣と選ばれし者たちが殺し合うのを娯楽として享受する、血と狂気の祭典会場になっているが。

本日の新加入 セルク
最古の魔道士 Emet-Selch さんかな!? と思ったけど全然そんなことはなかった。

精霊石研究の専門家らしい。サイラス先生と話が合いそうだが、セルクくんもアトラスダムの人らしいから面識はありそう。
ついに新規の学者が加入したわけだが、あまりに長い間アレクシアが一軍で活躍し、ナッツを投入しまくってきた。今からそこに入り込めるだろうか? というかサイラス先生はいつ加入するんだ? そろそろじゃないのか? サイラス先生と加入時期が近いと、ますますセルクくんの出番が心配になるが?
わたしとしては、セルクくん本人よりも助手のアトッサの方をウィッシュベールに移住させたい。絶対リーフを集めてきてくれるタイプでしょ。

こういう技術の応用を考えているのは立派なのだが、コハクくんにもそういうことを最初に説明してから出資を頼むべきだったよな。ちゃんと事業計画書を出してくれたら、10万リーフくらい出資してもいい。
あと新技術のリスクの周知も専門家の仕事なのだから、事前に大競売に一報入れればよかったのに。セルクくんはリスクコミュニケーションの入門書を購入して100万回音読すべき。
これを書いている現在、まだクエストリストにはいくつか、サブクエストが残っている。まだ新たな出会いの予感も残っているので、そろそろオフィーリアかサイラスがくるかと期待している。
それが終わったら、メインクエストを進めてくるか! そろそろ終盤といってもいい頃かな? それともまだ中盤??(レベル50をこえてしまった)
押していってもらえると嬉しいです!
