
4つめのお話が一段落した!!
街が4つにもなると、それぞれの街を見て回って住人に挨拶するだけでも結構な時間がかかる。いや毎日挨拶する必要はないのだろうけど、用事があってでかけた街で出会ったポケモンたちには声をかけたくなる。
結果として、ちょっと荷物を取りに……とか、ちょっとあのポケモンを連れてこようとかで移動した先で長々と過ごし、本来の用事を忘れがち。
荷物もどこに何をしまったのかわからなくなりがち。素材でかばんも箱もパンクしそう問題は、燃料と取引に注ぎ込むことで解決した。
そういう感じで、4つめの街の探索とストーリーはこれまでよりも時間がかかった。
この世界がどういうものでポケモンたちがなぜ今こうなっているのかもなんとなくわかってきた。そろそろストーリー的には終盤かもしれない。
ポケモンミリしら状態から始めたわたしも、だいぶ顔と名前が一致する子が増えてきた。しかし数多すぎで、とても全員を把握しているとは言えない。色と形と居住地で覚えているので、名前が全然出てこなかったりする。あとスキルも把握できていないので、毎回図鑑で確認している。
でもリアルの街中でポケモンのポスターやコラボイベントを見かけたときに「あ! 知ってる子だ!」ってなるのはちょっと嬉しい。
本日は、「キラキラうきしまの街」のネタバレ感想、いってみよう。
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キラキラうきしまの街
前回ドンヨリうみべの街を明るく照らしたイータたち。今回はゴツゴツやまの街からゲートを通って新たなエリアへ。荒野、山、海辺ときたから、RPGのお約束として次は氷エリアか砂漠エリアかな~と思っていたら、非常に文明が発達していたと思われるエリアに出て驚いた。しかも浮島ときたか。
ここってもともと浮島だったのだろうか。それとも地殻変動の一貫であんなことになってしまったのだろうか。島と島を移動するための機械があるということは、もともと浮島だったのかも。過去シリーズの中に元ネタがあるのかな。地殻変動のせいで、島の一部が隆起したということかも。

浮島での移動手段として滑空が使えるようになった。上昇はできないけど滑空だけでもあると助かる! ほかの街での高所から高所への移動とかも楽になった。

飛んだ先でとんでもなく凶悪なポケモンと出会い、滝登りもできるようになった。これも結構助かる移動手段だ。もともとある滝を登ると、小部屋があったりする。
ギャラドスの周囲に誰も住んでおらず孤独を抱えているのではないかと思ったが、まわりをすべて焼き尽くさないと怒りが鎮まらないとかいうヤバいポケモンはひっそりと住んでいてほしいかもしれない。
いや待て、タイプが「ひこう」ってことは、もしかしてほかの島に飛んでこられるのか。ほかの島、焼き尽くされてしまう……?
なぜこんな平和な世界に物騒なポケモンがいるのかとも思ったが、考えてみればもともとはバトルコンテンツがメインのゲームだったよな。そりゃ物騒なのもいるか。

R団(たぶん本当は「ロケット団」なのね?)の記録、これはやっぱり荒野の灯台のことを言ってるよね? 今度は電気を納品しろとか言いだしてブチ切れそうになった。めんどくせえ! 荒野に発電所を建てまくるしかない。

どうしよう、あの灯台の入団テストを全部クリアして宇宙に飛んでいってしまったら……。



このモンジャラってモジャンボはかせのことだよね?
保護プログラムで保護されたけど、そこから逃げ出してずっとひとりで生きてきたってこと? データ化された状態からどうやって逃げたんだろう?
わからないことが多いけど、人間がいなくなってからここまでの地殻変動が起こるほどの時間がたったとしたら、モジャンボはかせはいったいどれくらいの年月をひとりで過ごしたことになるんだろう。気が遠くなる。イータと出会えてよかったな。でもポケモンに寿命はないんだろうか。

浮島の先で、ずいぶんかわいらしい建設専門家と知り合った。建築デザインから部品作りまで全部できるエキスパートである。
この子の指示でビルを再建するのが浮島エリアでのミッションだった。これはもう、素材とポケモンを集めまくるだけだったので楽だったな。
シェフバリスやうすチュウのような、過去にお世話になったポケモンを再度活躍させる展開は嬉しい。エリア横断的な展開は楽しいのだが、毎回ロードに時間がかかるのが若干わずらわしい。
つい先日まで、溶鉱炉に一度に複数の素材をぶちこめると気づいていなかったため、完成するたびに新しい素材を入れて、火を噴くポケモンに依頼して……とやっていたのだが、ついに正しい運用方法を理解した。大量投入して放っておけば全部やってくれたんだな。あんなに時間をかける必要はなかった。

不思議なチカラを持っていそうなポケモンに、不思議なチカラを持っていそうだと言われてしまった。やっぱりイータは何か特別な個体な気がするんだけど、どうなんだろうね?
しかしこのサーナイトというポケモン、図鑑によれば、トレーナーを守るために「小さなブラックホールを作り出す」と書かれており、そんなヤバいのを住まわせて良いのかと不安になる。
やはりそろそろ終盤なのか、ギャラドスといい、危険度の高いポケモンがぞろぞろ登場するようになった。

これはどういうことだろう? 惑星探索用のポリゴン?? 「3匹のうち1匹」というのはポケモンのこと? データ化したポケモンを宇宙開発に利用してたってことだろうか。データ化した状態で、どうやって?? データ化したポケモンはポリゴンになるってこと?


この記録が、今作のストーリーの根幹なんだな。
「その環境にもっとも適したポケモン」がメタモンで、ゲームスタート時にシステムから送り出されたわけだ。

ゲームスタート時のこのエーテル空間みたいな背景が「システム」内の描写だったってことね? イータはこの状態でずっと眠っていて、システムの活動限界が近づいたことによって目覚めさせられた。
ギャラドスやニャースのように、イータがすみかを整えなくても自然発生しているポケモンたちは、イータと同じように「その環境にもっとも適したポケモン」として、システムから送り出されたのかもしれない。
このハッカーさんが設定したフェイルセイフのようなものだったってことかな。
この世界自体は、データ世界ではなく現実世界だということでいいのか。
それにしても、これってやっぱり人類は滅んでるんじゃないか。少なくとも何十年単位で帰還できてないっぽい。たぶんモジャンボはかせのトレーナー(モンジャラと別れた時点で孫のいる年齢)はもう亡くなっているだろうし、ひょっとしたらその孫も亡くなっているかもしれないし、イータのトレーナーもほぼ絶望的。悲しいなあ。
イータたちは文字が読めないから、そのことも全然わかってなくて、ただ帰ってこない人間を待ち続けて街を復興させている。悲しいなあ。

ビルを建て直すと現れたのはミュウツー。これだけ人型のポケモンだと、全裸なのが気になるな。
「ミュウ」というのはギリシャ文字の μ だろうか。イータ η と名前かぶりしてなくてよかった。ミュウツーってことは、ミュウワンとかミュウスリーがどこかにいるのかもしれない。
……と思ったけど、ただのミュウっていうのがいるのか?

いでんしポケモンとな。ミュウっていうのはもうちょっと穏やかで小さいのかな。まだ出会ってないのでわからない。
イータのまわりにいるのは基本的に、トレーナーとのいい思い出があって、人間に帰ってきてほしいと思っているポケモンなのだが、各地で最後に出会うヌシみたいなポケモンは大体アンチ人間っぽい。
上位ポケモンと人間の間に、何か確執があったのだろうか。それはそれとして、データ化されて眠りにつくのは受け入れた? あるいは同意のない状態でデータ化されちゃった?
もし主人公が人間だったら、ここでこのボスポケモンと戦って倒すみたいな展開がありそう。ポケモン同士だから「友達になる」だけで終了なのだろう。
うすチュウ・シェフバリス・デカヌおやかたのクエスト

ビル建設後、海辺に帰ったうすチュウは記憶が戻りつつあるらしい。家族との再会を願ううすチュウのためにすみかを作るクエストが始まった。
でもうすチュウの家族は特定のエリアにしか現れないみたい。家族が一緒に暮らすことはできないというのか。クエストが全部終わったら、全員をまとめてどこかの家におひっこしさせることもできるかな。
現在クエスト進行中である。

一方こちらはビル建設後、燃え尽き症候群になってしまったデカヌおやかた。一緒に各地のポケモンセンターを見て回ることで、建築への情熱を取り戻した。

たしかに家の屋根ってのは雨を防ぐために作られたものだが、わたしが復旧した家は壁しかないところも少なくない。屋根をつけるのが面倒で!(純粋な怠惰)
PCも書籍も雨ざらしで本当に申し訳ないと思っている。

各地をまわったデカヌおやかたが考えた建物がこれらしい。
あちこちで非常によく見る意匠なので、著作権とか大丈夫? という気もするが、もう人間はいないし気にしなくていいか。むしろこれは、デカヌおやかたから人間への憧憬の表現ととるべきか。

デカヌおやかたをゴツゴツやまに連れていったついでに挨拶まわりをしていると、シェフバリスがこんなことを言い出した。かつての相棒だったシェフの料理を再現したいが、正確なレシピがわからないらしい。
幸いにもシェフの日記はポケモンセンターのすぐそばに落ちていたのだが。

これは……つらいな……。シェフバリス(本名シャルロット)に対する相棒からの愛情がとても伝わってくる。でもその相棒は、シャルロットが「隠し味の正体に気づく」場面に立ち会うことはできない。というかたぶんもう亡くなってる。シャルロットもイータも、この日記を読むことすらできない。
この場面の描写でそれが確定した感じ。ポケモンは文字が読めない。イータとシャルロットは、日記の中の絵を見てレシピを判読し、料理の再現に成功した。
結果として相棒からシャルロットへの気遣いは伝わっていたし、料理も再現できたけど、プレイヤーだけがひたすらつらい。

なんという構造の物語を作ってくれたんだよ。「字が読めないポケモン」に人間の記録を拾わせることで、あくまでポケモンたちには平和な楽園での生活を提供しながら、同時に「字が読めるプレイヤー」の精神をひたすら削ってくれる。こんな所業が許されるのか。
特に印象に残ったポケモン
やっぱりストーリーでかかわることになったポケモンたちは名前も顔も覚えるし、愛着もある。それ以外のポケモンたちの中で印象に残った子たちをあげてみる。


日本語でおkグループ。
歌うのが好きな子たちが少なくない。

おい絶対にやめろ。こんなところで大爆発したら崩落するだろ。
背景にいるフクスローが、湯口から温泉を飲んでいるのがツボ。

なんで爆発しようとするのが複数いるんだよ! おかしいだろ! しかも図鑑を見ると「少しの刺激で爆発する」と書かれている。こんなのと同居できません!!!!!!
この子の場合は海辺で屋根もないところに住んでいるので、最悪爆発したとしても、隣で寝てるナッシーが犠牲になる程度ですむか。

めちゃくちゃかわいい。かわいすぎて台詞の途中でスクショボタン押しちゃった。
今までに会った子の中でいちばんかわいいかもしれない。でもレジを設置したところ、連日ガラクタの販売にあけくれて一緒におでかけできなくなってしまった。

しっぽにも頭があるキリン……。ポケモンって多頭生物が多いよね。名前が回文になっているのを見て感心してしまった。しっぽにも頭があることを名前で表している。

「体験したあらゆることを忘れない」というポケモンらしい。エレベーター関係のポケモンは、場所的にほかのポケモンたちから孤立しているので、交通網をなんとかしたいところ。
しかしつい先日「プロジェクトヘイルメアリー」を読んだばかりなので、ポケモンたちはなぜ自分が預けられたときのことを覚えていないのか、なぜ一部の記憶だけを都合よく思い出せるのかが気になってしまう。

そんなわけなさすぎて思わず撮った一枚。
感覚器がいかれてないか、検査した方がいい。

えっ付和雷同ってこと!? と名前を見るたびに漢字変換してしまう。
自宅(はっぱのいえ)の横にぬいぐるみを置いていたらそこがすまい判定され、気づいたらそこにでかいポケモンが住み始めてしまった。とんでもないお隣さんができたもんだ。まあ付和雷同なやつならええか……。

仲良く同棲中だったはずのサワムラーとエビワラーが、家の外でくっついて寝るという事態に。どうして? この前は仲良く同衾してたのに!

えーっ!! とんでもない子が来ちゃったな。もうこの子がいれば、発電所とか要らないのでは? この子に木の実を渡して発電してもらえば、夢のクリーンエネルギーが実現するのでは?

これまた強烈なのが出たな……。名前のとおり、すごい勢いですまいのまわりにゴミを撒き散らし、さらにそれを食って鉄を生産している。
ダストダスとエレキブルがいれば、ごみ処理問題やエネルギー問題は一気に解決するのではないか。宇宙に逃げる前の人間はかなり豊かな文明を築いていたのでは。
でも逆に、あまりにもポケモンの力が強すぎて(何しろブラックホールまで作る)異常気象を招いた可能性もある。雨を降らすとか火を起こすとか雷を落とすとか、自然現象からはずれたことを頻繁にやっていたら、そりゃ異常気象も起こるよ。

100%ブーバーの進化形だと思われるやつ。でもすみかの場所が悪すぎる。新ビルの3階って、そんなところから火の手があがったらみんな逃げられないじゃん。ゴツゴツやまの溶鉱炉前とかにおひっこしさせるべきか。
図鑑は順調にうまっているが、まだすみかに必須のアイテムが揃っていないものも多い。あと「めずらしい」とされるポケモンは、すみかを作ってもなかなか来てくれない。
もしかしてうすチュウの家族のように、特定のエリアでないと現れないポケモンもいるのかな。ポップ条件が複数あるポケモンの場合、条件を揃えるのが難しい方を用意するとすぐに来てくれることもあるっぽい。
もうちょっと街を整えたい気もするが、そろそろ新しい街にも行ってみたい。たぶんパサパサこうやの、あの海の上の長い道の向こうに何かある。最初に行こうとしたけど、システムメッセージに止められたやつ。
ていうかあのシステムメッセージは何なんだよ。誰の声なんだよ。ポケモン図鑑から鳴ってるの? 全部事前に設定されてたオートメッセージ? 人間がリアルタイムでモニタリングしてメッセージを送っているわけではない? 謎。
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