
で、でたーーモルボル!!!
どうしてプロンプトくんは戦闘中にこんな迫真の写真を撮ってるの!? いやプロンプトくん自身も写っているということは、固定カメラで運よく撮れた写真なのか?
画質の良いモルボルはひとつも嬉しくないことがわかったが、旅の思い出としては素晴らしいな。
Chapter 10はパーティがずっとギスギスしていて、プレイヤーのわたしも消耗した。みんな子どもだなと思うけど、実際にこういう状況でまわりに頼れる大人もいなかったら、情緒不安定にもなるよな。
本日はギスギスオンラインならぬギスギスオフラインの Chapter 10と、イベント戦闘で終了した Chapter 11の感想。
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前回までのあらすじ
ついに新大陸に上陸するもリヴァイアサン大暴れ、ルーナ死亡(?)でオルティシエは壊滅(?)。イグニスは失明、ノクトくんは指輪をルーナから受け取るもはめる覚悟が決まらず、グラディオは大荒れ。そのまま今度は列車旅行になるらしい。
ケスティーノ鉱山へ

どうやら知らないうちに帝国本土に上陸していたらしい。えっ、どうやって……? アコルド政府がうまいことやってくれたんだろうか。敵国の本土に堂々と乗り込んでるってことだよね? というかもしかしてこの話、本当に国対国、軍対軍の話ではなく、個人対個人の話のまま終わるんだろうか。
この土地では廃鉱山の奥にある王の墓所を目指すことになった。しかも最古の王の墓所らしい。つまり建国の祖ってこと? ルシス王国はもともとこっちの大陸まで領地にしていたのか。ニフルハイム帝国は、ルシス王国の領土を切り取る形で拡大した?

このダンジョンはきつかったなー!
失明したイグニスは杖をついているため、歩くペースが遅い。そのため彼を待ちながら進むことになる。それは全然いい。こういう状態なら仕方ない。
しかしAIが若干ポンコツなのか、とにかく全然ノクトくんのあとをついてこない。勝手に反対方向に歩いていったかと思ったら遠回りを始め、自分で離れていったのに、グラディオから「ちょっとは気を遣え」と言われてしまう。急斜面や舗装されていない段差はイグニスには無理ということだったのか?
イグニス的にどの程度の道までがOKなのかがわからず、めちゃくちゃ時間がかかった。たぶん4泊くらいしたと思う。写真撮影クエストもしていたし。

そしてその4泊の間、食事がずっとこれ。これは心が荒む。この先ずっとこうなの!?
グラディオがずっとピリピリしていたのは、ノクトくんよりもむしろ自分への苛立ちだなこれは。「王の盾」としてノクトくんに同行していたのに、肝心のときに自分は王のそばにおらず、かわりに12年も会っていなかった女の子にそのポジションを奪われた。かつ、自分がそばにいたはずのイグニスは失明。せっかく秘密のソロ修行でパワーアップした自認だったのに、これはきつい。
まあでもその苛立ちをノクトくんにぶつけるのは、だいぶ八つ当たりである。シリーズ他作品のようにパーティの年齢層が広いと、こういうときにどっちの立場にも理解を示してうまく回るようにしてくれるキャラがいたりするものだけど、同世代しかいないパーティだとこういう弊害もあるよね。お互いに意地を張りすぎてしまったりするし。
ノクトくんはノクトくんで、自分の抱えている問題が大きすぎて、仲間に目を向けることができていない。これはまあ、問題の大きさが大きさなだけにしゃーないところはある。普通なら「解決には時間がかかる」とか言われるような問題だよ。でも状況が、彼に立ち止まることを許さない。これもきつい。
この子たち、Stand by me を流しながら車を押してた子たちだもんな……。「そういう年齢層」なんだよな。

一方のプロンプトくんは、ずっとイグニスを気遣ってそばにいて、彼が転んだときは助け起こしていた。プロンプトくんの好感度ばかりがめきめき上がる。
イグニスもこの状況はきついだろう。
鉱山に来る前に「イグニスをおいていく」みたいな選択肢を見たときは、仲間をおいていくなんてできない! と思ったものだけど、ダンジョンに着いて2秒で後悔したもんね。こんなに高低差があって舗装もされていない道で、しかもあちこちに水たまりがあるようなところで無理させたくない。運がよくて捻挫、下手したら転落死するような場所じゃん。
目が見えなくても訓練すれば、段差や障害物のある場所もすいすい歩けるようになるのは確かだ。でも失明からまだ数週間でしょ? しかもその数週間で治療も受けてたんでしょ? そんなすぐには難しいよ……。

結局イグニス本人にこう言わせてしまった。さらに「今ノクトに必要なのは考える時間だ」とも言ってくれた。プレイヤーもそうだそうだと言っています。
モルボルに襲われるという超特大の不運もあったが、とにかく墓参りは完了した。王の墓の入口にモルボルが卵を産んでるなんて最悪だ。しかもたぶん初代国王の墓なのに。国の威信をかけて整備しなおしてくれや。ああでもここ帝国領なんだっけ。それで放置されてたのか。
地上に戻ってくると、列車が出発できるようになっていた。しかし一度出発すると、もうこの駅には戻れないらしい。えっ!? そうなの? というかこれってひょっとして、最初の大陸やオルティシエにももう戻れないってこと? 後回しにしたサブクエストが大量にあるんだが?
Chapter 11 罠

ギスギスは若干解消され、列車旅行が再開された。
テネブラエという地名は何度か聞いた気がする。ルーナやレイヴス将軍の故郷だ。つまりテネブラエも普通に帝国領ってことじゃん。帝国人から見たらテネブラエ人はよそ者扱いみたいな言いぐさだったけど。ルシス王の墓があそこにあったということは、テネブラエもかつてはルシス領だったのかもね。
というか前回、レイヴス将軍が処刑されるとかいうニュースがラジオから流れてきたけど、あれはどうなったんだろ。ルーナとレイヴス将軍のふたりともお亡くなりになったタイミングでテネブラエに着いたら、町中がお葬式ムードじゃない? このふたりが今のテネブラエでどれくらいの知名度なのかわかんないけど。

この「やられちまった」という他人事みたいな言い回しが謎。自分たちが六神と対決したんじゃないのか。それに六神は消えてしまったわけではなくて、ノクトくんに力を貸してくれることになっただけではなく? 消えちゃったの? 今どういう状態なのかわからないな。

列車走行中、いきなり時間が停まってアーデンさんが登場した。今スクショを見ながらだとわかるのだけど、このアーデンさんがプロンプトくんと入れ替わってたのね?
ノクトくんに攻撃されて戸惑うアーデンさんの声の調子が今までになくかわいかったのだが、あれはプロンプトくんの話し方だったんだな。

時間が戻ったら、今度はプロンプトくんがそばにいた。これが実際にはアーデンさんだったのね。
たまたま乗り合わせた列車の乗客が気の毒でならない。帝国、アコルドでもそうだったけど、自国民に被害を出しすぎである。
Chapter 12 かたむく世界

この解説を読まないと何が起こったかわからないところだった。
どうやらプロンプトくんが行方不明になったらしい。グラディオ→イグニスと外見アップデートが入ったので、次はプロンプトくんだろうと思っていたけど、離脱は痛いなあ。写真を撮ってくれる人がいないじゃん!

このシーンはなになに? と思っているうちに特に解説もなく終わってしまったが、帝国によるシガイ攻撃をリヴァイアサンが退けてくれたってことなのかな。この魚っぽいのはたぶんリヴァイアサンだよね? 今作の召喚獣はストーリー上の自動召喚なのか。そしてやっぱり六神は「やられちまった」わけではなくて、ちゃんと存在してるじゃないの。

着いた先で、とりあえず気の毒な一般客と運転手たちを下ろした。
タイミングよく現れたアラネアは退役していた。この人、最初の大陸で勤務していたというのに、どうしてこんなところにいるんだろう。ノクトくんたちを追っていた? それとも手続きのために本土に戻ったのか? まあ軍隊だし、しかも将校だし、辞表を郵送とかじゃだめか。
プロンプトくんが抜けた分を、しばらくはまたアラネアが埋めてくれるのかな。

かわりの運転手はビッグスとウェッジが務めることになった。マジか! 彼らもアラネアとともに辞職していたらしい。
このあとはシヴァとご対面することになるっぽい。もう神凪はいないけど、話が通じるだろうか。

クリスタルが盗まれたという話だったが、それも放置されているらしい。今はルシス領ではなく帝国領で保管されてるのかな。
それにしても、帝国の皇帝は最初に顔見せして以来、まったく気配がない。宰相に比べて全然存在感がないな。もう名前も覚えてないぞ。
皇帝登場時に「『物語開始時点での帝国のトップの方は、主人公と戦う前に病死とか暗殺とかで退場する』というお約束は守っていただけるのだろうか?」と書いたものだが、このままだとそれが実現してもおかしくない。
いまだに帝国が何を目指しているのか、そしてアーデンさんが何を目指しているのか判然としないが、次は雪山フェーズかな。プロンプトくんがいないとパーティの空気が重くなりそうだし、早く再会したいところ。
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