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「FF15」エピソード:イグニス感想

「エピソード:イグニス」もクリアした!

ここまででこれがいちばんボリュームがあったし、ゲームとしても面白かったし、ストーリーも見ごたえがあった。ちょっと「エピソード:グラディオラス」との差が大きくない? 単純に予算差がかなりあったのかな。

戦闘もイグニスがいちばん爽快感があった。本編ではシフト移動が便利すぎて他キャラを使う気にならなかったのだけど、イグニスはほぼノクトくんと同程度の移動性能がある。

そしてこれは声を大にして言いたいのだが、イグニスは絶対にこのDLCの髪型の方がいい(特にDLC後半戦の、さらに乱れた方)(異論は認める)。本編での毎日整髪剤を1本ずつ使っていそうな髪型はおよそ「近侍」には似つかわしくなくて、イグニスが喋るたびに「この子、髪型以外はいい子なのに……」と思っていたものだから。本編後半もずっとあの髪型を保っていたから、よほどのこだわりがあったのだろうけど。

では以下、「エピソード:イグニス」全体のネタバレ感想!

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思い出が今に生きる展開は効く

 

1周目

「エピソード:イグニス」冒頭のレギスの台詞は、本編でイグニスが言ってたやつじゃん!! こんな昔にレギスから言われたことをちゃんと覚えてたんだな。

ゲームスタートしてすぐ、本編とは違う移動バリエーションに驚いた。ワイヤーアクションだと!? 海にも入れる! しかも陣取り要素まである。今までやったゲームでいうと、無双+アサクリみたいな感じ。無双ゲーほど無双できないけど。しかしクエスト目的地に走っていったら、陣を全部取る前に章が進んでしまった。

帝国のカリゴ准将は、サブクエでロキと一緒に襲ってきたのを倒したような気がしていたのだが、ここで登場したということは、あれでもまだ生きてたってことか。でも結局、レイヴス将軍に刺されて終了した。

レイヴスとの共闘は熱かったな! 本編では彼の望んだことはほとんど何もかなわず(ノクトくんが「真の王」になるという結末は望んだとおりだったかもしれないが)、とにかく不憫な彼だったけど、ここでいろいろ彼視点の事情も理解できた。

ノクトくんがあまりにも頼りなく見えたから敵対しようとしたのね。それについてはわたしからは何も言えねえ。少なくとも序盤のノクトくんを見た人には、「こいつに世界平和を任せるわけにはいかない」と思われてもしゃーないわ。

レイヴスが帝国の将軍になってルシスと敵対したのは、幼い頃にテネブラエが襲撃されたとき、レギスがレイヴスと母親を見捨てて逃げたのが原因だったのね。

それにしてもレイヴスへの(一方的な)因縁を感じていたのはグラディオだったのに(ソロ修行に出たのもレイヴスに歯が立たなかったからだし)、生身のレイヴスと一騎討ちしたのがイグニスだったとは。しかも互角以上だったし。グラディオこそあらゆる意味で不遇すぎん?

レイヴスとの対決ポジションをイグニスに取られた上に(もちろんイグニスは取ろうと思って取ったわけじゃないけど)、イグニスの失明も防げなかったし、ノクトくんの危機に自分はその場にいなかったし、ノクトを守るためのあらゆることに関われなかったし、ノクトくんを命懸けで守ったのは12年間会うこともなかった(グラディオにしてみれば)ぽっと出の女の子だし、そりゃもうグラディオはフラストレーションと自己嫌悪で爆発寸前だったよね。

イグニスはプライナから、ノクトくんの未来を視せられていた。マジか。本編でのイグニスも、プレイヤーの知らないところでこれを視ていたってことよね。

問題は、イグニスにこれを視せたのは誰の意思かってことだ。

行為の主体はプライナだ。プライナはゲンティアナとかと同格の神の使いである。ということは、これは神々の意思だったんだろうか?

その場合、神々の中にもノクトくんが命を落とすのを避けたいと思っていたのがいたってこと? 六神も一枚岩ではなさそうだったし。強いて言うならシヴァはノクトくんが命を落とさずにすむならその方がいいと思っていたかも。ルーナの希望を知っていただろうから。

ただそれよりも、これはルーナの意思だと考えた方がいいかもしれない。

たしかに本編のエンディングでは、ノクトくんとルーナの結婚式風の演出があった。が、あれは生き残った人の希望が見せた幻か、もしくはルーナの願った幻だとわたしは思っている。

ノクトくんはこの世でも、そしてあのクリスタル内世界(?)(以下「あの世」)の中でも、魂の欠片も残さず消滅したものと思っているので(ちょうどFF14でいうところの○○○○ンみたいに)。ノクトくんとアーデンさんがふたりとも、この世と「あの世」の両方で消滅することによって世界が浄化されるというシステムだったとわたしは解釈した。

神凪は「あの世」に行っても仕事があるようだったから、エンディング後も「あの世」からこの世を見守っているかもしれないけど、「あの世」でもノクトくんと結ばれることはないんじゃないかなあ。

いずれにしてもルーナは、「あの世」でノクトくんと結ばれるならノクトくんが死んでもOK、ふたりとも「あの世」で幸せになれるわ! みたいに考えるタイプではないのでは。ノクトくんが生きていける方法があるならそれを探してほしいと願ってるんじゃないかな。

ルーナはプライナからあらかじめあのヴィジョンを視せられていて、ノクトくんがいずれ「真の王」になることもわかっていて、「真の王」が命を捧げる必要があることもわかっていて、それでその未来を回避できる方法があるなら探してほしいと伝えたかったのではないか。

それを伝えるならイグニスがベストだということも、ルーナはわかっていたはず。ルーナと会っていた頃のノクトくんのそばには、すでにイグニスがいたのだろうから。

というわけで、わたしの中ではこれはルーナの意思(というか遺志)だったことにしておく。まあプライナ自身の個人的な気持ちでこうなったのかもしれないけど。

ただ本編(DLC1周目)のルートだと、イグニス自身も自分が視たものが「未来」だと確信するには至ってない。「なんかヤバそうなものをみた」くらいの認識だったんじゃないのか。漠然とした不安を抱え続けていた感じで。だからあの「未来」を回避するための行動に全力で取り掛かっていない。もしあれが「未来」だと確信があったなら、どういう経緯であれきっと2周目の彼のように全力であの「未来」を回避する方法を探したはず。

まあわたしもムービーを1回見ただけでは何が起こったか理解しきれず、後になってブログを書くためにスクショを見直していて「そういうことだったのかー」と理解しなおすこともしばしばなので、イグニスの気持ちもわかるよ。

このときのアーデンさんは、どれくらい本気でノクトくんにとどめを刺すつもりだったんだろ。ノクトくんを「真の王」にするために、内心ブチ切れながらも頑張ってきたのに。ノクトくんがリヴァイアサンとの誓約でぶっ倒れたのを見て、本当に「がっかり」したのかな。こいつぁダメだ、散々手伝ってやったのに「真の王」にはなれそうにないわ、ってあきらめてしまったのかも。

だとすると、この問いは本当に生死を分けるガチのやつだったわけだ。

ここでアーデンさんがノクトくんが王になることをあきらめてしまうと、この場でノクトくんは死ぬ(イグニスが指輪の力を借りてそれを止める)。

イグニスがアーデンさんについていくと、それがノクトくんをもう一段階成長させる「試練」になり得るので、その結果を見届けるまではノクトくんに手を出さないことになる。

これは2周目での説明

本編でプロンプトくんがさらわれたのも、たぶん同じ理由。ノクトくんを成長させるための「試練」として、ノクトくんの仲間を利用した。ノクトくんの成長の出汁にできるなら誰でもよかったのね。

めちゃきれい、宗教画かな

いやいやいや、イグニスも無茶しますわ。むしろ失明くらいですんでよかったよ。レイヴス将軍なんて片腕もっていかれたわけでしょ。過去には亡くなった人もいたとか。

この経緯を知るとますます、Chapter 10のギスギス旅行がつらくなる。イグニスは自分の目のことは自分の選択の結果だと割り切れたとしても、自分の視たものは処理しきれなかったでしょ。

「旅はここまでにしないか?」というイグニスの言葉は、ノクトくんにとっての「悪い やっぱ辛えわ」に相当するんじゃないのか。あれはイグニスが作中唯一発した弱音だし、相手がノクトくんだからこそ口に出せた言葉だったはず。

でもあのときの(ルーナを失ったばかりの)ノクトくんは、イグニスがそんなことを口にした意味を受けとめきれていない。前に進むことしか考えられていない。あの精神年齢であの精神状態だったノクトくんならしゃーない。しゃーないのだけど、その言葉の意味をもっと真剣に受け止めていてくれたらなあとも思う。ノクトくんの「悪い やっぱ辛えわ」が仲間たちにちゃんと受け止められたのは、彼らが10年分大人になっていたからだ。

エンディング。子どもの頃と同じように、両手でイグニスの手を握るノクトくん。

まあたぶん、こういうところなんだろうな……、イグニスがノクトくんを「絶対に守る」と思っている理由は。

この画面ね、ノクトくんの側は背後の闇に溶けそうなほど真っ黒なのに対して、ノクトくんから見たイグニスは、キャンプのたき火を背にしていて明るいんだよね。人々にとっては「真の王」が希望の光だけど、ノクトくんにとってはイグニス(たち)が希望の光なんだよ……。はーエモい。

 

 

2周目

そういうわけで、2周目。2周目というか、Chapter 3の選択肢からやり直し。分岐だと……!? というテンションで戻った。1周目の時点で、選択肢が出る演出だったのに出なかったからアレ? と思ってたんだよ。

で、出たーーー!! 探偵が何も手がかりを掴んでいないのに勝手に自白を始める犯人ーー!!! またしても!! まあしゃーないしゃーない、DLCなもんで尺が足りんのや尺が。サクサク進めんと。

この謎の声はクリスタルのもの? それともバハムート? アーデンさんのアナウンスではないよね。

「いつしか不死となりて」と言われているということは、虫を取り込みまくっているうちに体質が変わったってことなのかな。

この台詞から察するに、本当に神々には虫駆除は不可能だったっぽい。神々にできるのは「闇に抗う」ことまでで、完全に闇を払うのは無理だったのね。シヴァもアーデンさんを氷づけにはできたけど、その氷が砕かれてもアーデンさんは復活してたもんなあ。

アーデンさんの不死性は神々でも止められないし、虫の完全駆除も神々にはできないってことね。神々にやる気がなかったとか、神々の気まぐれで適当なこと言って「真の王」を犠牲にしてやろうみたいな話ではなかったってことね。

2000年分のルシス王家の力全部をためこんで、ようやく対抗できるくらいの虫だったってことか。なんでそんなのが生まれちゃったんだろうな。

とにかくこの一方的な「自白」というか盛大なネタバレを聞いて、イグニスもいよいよ自分がプライナに視せられたものがノクトくんの未来なのだと飲み込めたのだろう。ノクトくんを「敵」から守ることだけではダメで、世界の闇を払う方法まで考えないとノクトくんが死んでしまうのだと、ようやくわかったはず。

この台詞は本当によかったね! イグニスのこの、自分の優先順位をちゃんと自覚してるとこ、好き。

たぶん自分が視たものの意味を正しく理解できていたら、本編ルートでも全力であの未来を回避しようとしたんじゃないかな。イグニスならきっと、落ち着いた状態で思い返せば、プライナがあれを視せたのはルーナの遺志かもしれないというところまで想像しただろうし。

1周目のエンディングでイグニスが「決めるのはノクトだ」と引いたのは、一見するとノクトくんの意思や自主性を尊重したようだけど、あれはやっぱりただの思考停止だもの。わからないことをわからないままにした結果、ノクトくんは予定通りに犠牲になった。もちろん神ならざるイグニスには、わからないことがあって当然なのだけど。だから1周目、つまり本編は、徹底して「限界のあるひとたち(神々も含めて)」の物語だった。

プライナと、おそらくルーナと、それからクリスタルの意思が介入することで、別の未来が開けたってことかなあ。じゃあクリスタルって何なの? っていう話になってくるんだけど。クリスタル内世界にはバハムートがいたけど、あの「謎の声」はバハムートとも別人だったんじゃないかな。バハムートはもっとアーデンさんのことを蔑む言い方をしてたから。

(バハムートはアーデンさんのことを「愚かな男」と言っていたけど、謎の声は「哀れな」と形容している)

(バハムートと声が同じだったりする??)

IFルートのノクトくんが指輪をはめるまでの流れもよかったね! これはもう、こっちを正史としようや! と言いたいレベル。

わたしがプレイしたときは、グラディオルートを進めていたら知らない間にノクトくんが指輪をはめていたわけで。後からノクトくんルートも見たけど、結局アーデンさんに追い詰められてピンチになって仕方なく使った感が拭えなかった。

つくづく、どうしてシヴァにルーナの本音を聞かされたときにはめなかったんだよ。イニシエーションとしてはあそこがベストタイミングだっただろうに。まあ周囲にシガイがいなくて、いたのは氷づけのアーデンさんだけだったからな……。指輪をはめたときにその場で指輪魔法が使えないと盛り上がらないだろうという判断だったのかな。

ちなみにノクトくんたちはオルティシエでリヴァイアサンとの誓約をすませてからここに至るまで、何日くらいかかったんだろう。イグニスはこの要塞で目覚めてから一泊もしてないはず。本当にリヴァイアサンとの誓約から一日でここまで来たんだろうか。

レイヴス将軍の手引きで帝国まで来られたという話だったけど、もしかして飛空艇を使ってひとっとびで来た? あの列車旅を全部ショートカットした??

それだとノクトくんがケスティーノ鉱山の墓参りをしないままクリスタルの中に入ることになるけど。ああでも、目の見えないイグニスがおらず、かわりにレイヴスが同行している状態で、写真撮影等のサブクエストをやらないなら、爆速クリアして一日で到着することも可能かもしれない。

鉱山に寄る寄らないにかかわらず、このルートだとたぶんテネブラエは襲撃を免れる? そしてレイヴスも処刑を免れる(2周目エンディングでイグニスがレイヴスと会っていたのはテネブラエ?)。イドラとヴァーサタイルがどうなったのかは不明だが、そこはまあアーデンさんが始末をつけてくれてるんじゃないかな。

本編よりもだいぶ早くノクトくんが指輪をはめてクリスタルの中に入ったので、本編後半でのアーデンさんの策略の大半はカットされることになるはず。テネブラエと帝国の一般人犠牲者もだいぶ抑えられたのではないか。

クリスタルの力でイグニスの視力も回復したのはびっくりした。クリスタルってそんなこともできたのかよ。本編のノクトくんがクリスタルとご対面したときにはそんな余裕はなかったし、イグニスも同行してなかったもんなあ。

で、この場でイグニスに全部ネタバレした人(人?)の意図は何だったんだろう? イグニスに未来を視せたのはルーナの意思だったと暫定的に結論づけたけど、ここでの「謎の声」は何を目的としていたんだろう。

指輪を持ってきた人がいる! 「真の王」だ! よーし全部ネタバレしちゃうぞー! とはならないと思うんだよな。指輪の持ち主が「真の王」かどうかの判定情報は、クリスタル側にも共有されてるだろうし。

ルーナが「あの世」から干渉してきたとか?

あるいは本当にクリスタルの意思(=おそらく星の意思)とバハムートの意思は違っていたとか。バハムートはノクトくんを消滅させるルートで確実に闇を払いたがっていたけど、クリスタルは現代科学の水準も見た上で、犠牲者を出さないルートに人間が行きつくならそれでも構わんよ、みたいなスタンスだったとか。

あるいはこの場でイグニスを焚きつければ、ワンチャンアーデンさんを討滅できるかもみたいな思惑があったとか? いやそれはさすがにないか。クリスタル側も一般人にそこまでの期待はするまい。

ここの意図はやっぱり謎。わたしとしてはルーナの干渉があった説を推したいけど、さすがに彼女が干渉したからって、神々があそこまでペラペラしゃべってくれるとは思えないし。

ともあれ、結局ノクトくんはクリスタル内世界に行ってしまったけど、そこからの10年間の過ごし方が本編とは全然違ったみたいだ。

もしかしてこのルートだと、一日中夜になるまでの期間ももっと先になったんだろうか。本編ではノクトくんがお隠れになったら昼が全然来なくなった的な説明だったけども。

エンディングでは、イグニスたちが各地を回って人々に協力を要請しているようだった。たぶん害虫対策の方法を本気で考えようとしてる? ノクトくんが命を捧げずに闇を払う方法をみんなで考えてたってことかな?

本編エンディング感想でも書いたけど、人類は「最終的に真の王がなんとかしてくれる」と長年思考停止してきたから、虫駆除の研究に本腰を入れないまま現在に至ることになったんじゃないのか。それを「真の王がなんとかしてくれる」って、「真の王が命と引き換えになんとかしてくれる」ってことなんだよ!! と広めたら、「それならほかの方法を探そう」と頑張ってくれる人もたしかにいるだろう。特にわたしのセーブデータ上のノクトくんは、大体のサブクエを片づけて世界中に恩を売っているわけで。

本編では人類も神々も、ほかの方法を探してベストを尽くしたとは言えない状況だった。もしこのIFルートでは人類が10年間全力で協力してほかの方法を発見できたのなら、それこそノクトくんが「世界を束ねる真の王」になったと言える状況ではないか。まあノクトくん本人は10年間不在だったわけだけど。

ただこのルートの場合、この世のアーデンさんをみんなで協力して倒して、寄生虫も現代科学を結集して駆除したとして、「あの世」のアーデンさんはどうやって消滅させたんだろうな。それとも「あの世」のアーデンさんはまだ健在なのか。

本編では、この世のアーデンさんを倒す→ノクトくんが命を捧げて「あの世」に行く→「あの世」のアーデンさんを倒す→世界の闇が払われる、という流れだったはず。

わたしはいまだに寄生虫と世界の闇との関係性がよくわかっていないのだけど、あの寄生虫の存在が「あの世」と直結していて、「あの世」の何らかが世界の闇を生んでいるということ? この世で寄生虫を全部駆除したら、「あの世」要素は無視して世界の闇も払えるっていうことにならない?

この世のアーデンさんを倒した時点で、アーデンさんが吸収していた虫は指輪パワーで浄化できたことにしよう。あとは世界中に残った虫を駆除していけばなんとかならないかなあ。

たとえば本編ルートに比べて寄生虫の完全駆除には時間がかかるだろうから、「徐々に昼の時間が長くなる(ゲーム中とは逆の現象)」みたいなことにはなるかもしれない。それでもいいじゃないの、誰かを犠牲にして全部解決にするよりは。

まあこのエンディングも、本編のエンディングと同じくイグニスの願望が生んだ幻であるという解釈も可能なんだけど。でもまあ、わざわざ「もうひとつの可能性」というタイトルをつけておいてそのオチはないか。本編と同じオチだったら全然「もうひとつ」になってないから。

考えるためのヒントはちりばめられているものの、どれもこれも断片的だし確定情報が少ない。それでも自分なりに整合性のつく解釈をあれこれ考えるのは楽しい。

順番からいくと、次は「戦友」かな? でもこれはオンライン前提っぽいから、ソロプレイのわたしがやれるものなのかよくわからない。もしかしたらすぐに「エピソード:アーデン」をやるかも。というか早くこれをやりたいんだ、わたしは。アーデンさん側の事情を知りたいし、アーデンさんの声をたくさん聴きたいんだ。

 

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