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いいエンディングだった…えっ!?「オクトパストラベラー0」プレイ日記8

この0のロゴは指輪の形だったんだと今更ながら気づいた

長い戦いだった……。

ついに青い箱が開けられるようになったので、戦争を放置して各地に箱開けの旅に出てしまったせいで余計に戦争が長引いてしまったのは許してほしい。その旅の間にレベルが上がり、将軍たちが青シンボルになってしまったのも許してほしい。

話が一段落したっぽいのはいいのだが、これたぶんまだ話の中盤だな??? いったいどれだけボリュームがあるんだ?

仲間はどんどん増えるし、地図上にはまだ足を踏み入れてないエリアがたくさんあるし、まだまだ旅は続きそう。しかし、仲間は増えるのに連れ歩けるのは8人だけ! そろそろ全員育てるのにも限界がきてしまった(訓練場ではまだ8人しか育てられない)。

パーティメンバーはある程度絞った方がいいのか? でも新加入したキャラも使ってみたいしな。初期からいるキャラには愛着もあるし、ナッツで強化もしているし、はずしづらいんだよな~~!

加入したキャラたちって、もう深堀りするクエストとかないんだろうか。今後そのキャラが必須になる状況がないなら、パーティメンバーは絞って育てた方がいい気もする。迷うな~! 未踏の地域にもそろそろ足を踏み入れられそうなレベルになってきたし、話を進める前に探索するのもいいな。世界が広くて、いろんな発見があって楽しいぜ。

本日は二度目の終章が終わり、その先をちょっと見たところまでのネタバレ感想。二度目の終章って何だよ

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ホルンブルグのことも気になるよね~



前回までのあらすじ

エリカ王女が処刑され、アラウネ王女のターンになった。

戦争には勝利したのに、クラグスピア全体がお通夜状態。

 

全てを極めし者第7章 王女アラウネ

アラウネの回想で、初めてウルリカ王妃が出てきた。

あんな激ヤバな父親のもとでお姫様ふたりがまともに育ったのは、この王妃がよほどしっかりした人だったのだろう。あとはレブラントががんばっていたものと思われる。むしろどうしてそんなしっかりした人があんな激ヤバな男と結婚しようと思ったのかが不思議だが。彼女もどこかの王侯貴族であれば、政略結婚とかで避けられなかったのかもしれない。

でも彼女がなぜ亡くなったのかについては、結局語られなかった。ちょっと気になってたんだけどな。

アラウネが堂々とあの橋を渡って城を出ていくのには笑ってしまった。もうちょっと忍べ。

再登場があるのか気になったクラウザーさんは、早々に出てきた。

マフレズはエリカと出会った後、国と民を想って剣を取るようになったという。それからクラウザーは彼に勝てなくなった。1でも「守るための剣」というテーマがあったけど、それに近い。

シャルル改めリシャールはやはりリーヴェンの王子だったらしい。でも国に戻ったら父親が骨(ドット絵なのでよくわからないけどたぶんそう)になっててかわいそう。

「アレがお父君の本性ですよ?」というゴンスカの台詞はまあ、それはそうかもしれない。ゴンスカに精神に作用するような能力がなく、純粋に口車に乗せていただけだったのなら。

誰の名前を呼んだのかな~

ゴンスカの言う「真の王」って誰のことだったんだろう。たぶんパーディス三世のことじゃないよね? ゴンスカはパーディス三世のことを「我が主『軍神』パーディス王」「王の中の王」と呼んでたけど、「真の王」とは言ってなかったのでは。

パーディス三世もゴンスカについて「余を踊らせてきたつもりか」と呟いていた。実際パーディス三世ってこのゲーム全体でいえば中ボス扱いなのだろうし、さらに上の人がいるのでは。

ゴンスカはなかなかいい感じに胸糞なヴィランだったが、ここで割とあっさり退場してしまった。リシャールと出会って「これでリーヴェンの血筋を絶てる」と言っていたけど、血筋を絶つことにどんな意味があるんだろう。単に御家乗っ取り的な意味だけ?

 

全てを極めし者第8章 碩学王パーディス

いきなりリシャールが王子様スタイルで現れたので驚いちゃった。もう戴冠したんだろうか?

王直属の三将とかいうのがいると親切に教えてもらったので、素直にひとりずつ探して倒しにいった。

が、一体目を倒したところで一度ウィッシュベールに戻って回復し、ふとワールドマップを開いて眺めていると「霧隠れの山道」(シェパードロックの近くの寄り道ダンジョン)というところにシンボルモンスターが残っているではないか(青い炎でマップにチェックがつくようになった)。これで教会のグレードアップができる!!! 青い箱も開けられるようになる!

ということで、絶賛戦闘中の戦線を離れて山道へ。マッハでモンスターを倒し、教会をアップグレード。それから順番に世界を回り、青い箱を開けて回る旅に出た。アラウネとリシャールとソロン王には本当にすまないと思っている

だいぶ強化された状態で挑んだパーディス三世だが、それでも結構歯ごたえがあった。

二回変身するのは貫禄のボス仕草。どっちのデザインも禍々しくて良い。金のトゲトゲは王冠の意匠かな。

どっちの形態も目がプレイヤー側に見えないのが特徴。そもそも目がついてないのかもしれない。自分のことしか見えていない(アラウネは「あなたは誰の声も聞かなかった」と言っていた)ことの象徴だろうか。第二形態の方は、前髪で目を覆っているように見える。外との対話・コミュニケーションを遮断するという態度の現れかな。

碩学」とは「学問が広く深いこと」なのに、全然広く学ぶ態度がない人だったよね。学者の指輪を持つに値しない。

一方のアラウネはエルと違ってプレイアブルにならないし、父親と対決すると言いながら戦闘はコハクくんたちに丸投げなんだなーと思っていたら、パーディス第三形態で輝きだした。

そんなことができるなら最初からやってくれやと言いたくなったが、あれはあれで盛り上がったのでよし。第二形態終了時点で結構HPもSPも減っていたから、ここからさらに連戦はきついなーと思っていたところに全開ヒールだもの。勝ち確演出として熱かった。

戦後、指輪のことは世間に伏せられたらしい。だから1の世界では誰も話題にしてなかったという話なのか。「選ばれし者」も歴史の裏へ紛れたそうだが、各地を探索しなおしていると、結構コハクくんのことを知っている人に会う。「選ばれし者」としてではなく、あくまで「アラウネ王女を助けた腕利きの傭兵集団」みたいな人として知られているのかな。

ゾロゾロ…

しかしケルザスとかヴィアトルとか、初期に加入した人たちにしてみれば「面白いお兄ちゃんについてってウィッシュベールの復興を手伝っていたら、戦争に巻き込まれて他国の王を倒すことになった」ってだいぶ大変なことだな。彼らに内心どう思われているのか不安である。特にデリティアなんて、コハクくんが兄探しを手伝ってくれると思ってついていったらこれだもの。話が違う! と思われてない?

で、このタイミングでスタッフロールが入った。いやあいいエンディングだった。国が平和になってよかったね。でもまだクリアしてないサブクエも多いし、行ってない地方がたくさんあるよ? と思っていたら、普通に「終章」が始まってしまった。

 

終章(再)

さて世の中が一旦平和になったところに、再度現れたサザントスくん。パーディス三世から枢機卿団に牽制が入ったから帰還せざるを得なくなってたけど、王位が交代したから顔を出せたってことだな。

再度指輪を封印することになったが、正直嫌な予感しかしなかった。また奪われないかと心配だったけど、人員を増やしてより強固な封印をしてくれたようだ。神話級の危険なアイテムなんだから、最初から最大限人員を投入してくれや。

サザントスくんと再度戦闘になったのは、サザントスくん自身もコハクくんに対して思うところがあって、それを払拭するために必要なことだったのかもしれない。本来は自分が継ぐはずだった指輪を、全然知らない人が持ってたらそりゃ心中穏やかじゃないよね。

この発言も気になる。いったい何を見たっていうんだい! そんな思わせぶりな言い方でなく、わかりやすく開示しておくれ。枢機卿団ってそんな欲望渦巻くところなの?

コハクくん自身も村を滅ぼされ、ヘルミニアやタイタス、アーギュストにパーディス三世と、欲望の塊みたいな連中を見てきたわけだけど、それでも「清らか」なんだ?

サザントスくんはコハクくんと一緒にいると「心が安らぐ」らしいし、もうウィッシュベールに移住しちゃいなさいよ。

しかし、その日の夢に出てきたこれは何だったんだ。まさかここでもう一度「富」「権力」「名声」の三択が出るとは思わなかった。何度聞かれようとコハクくんが選ぶのは「富」だけど。復興には金が必要なんだよぉ!

いったい誰の質問だったんだろうな。ゴンスカの言う「真の王」がコハクくんに干渉しようとしてる? それとも学者ノモスとか?

 

富を授けし者 序章 魔女の遺産

そういうわけで始まった新章。オイイイイイイイマジかよ!!!!

わかった! 残った指輪はあと三つ! 富、権力、名声の後日談(?)で、その三つを集めることになるんだな?

墓参りに来ていたバルジェロのところにチンピラが殴り込み、返り討ちにしたところまで進めた。

バルジェロたちは順調に組を大きくしているようだが、やはり敵は多いらしい。「魔女の遺産」というタイトルからして、次なる敵もヘルミニアとつながりのある人なのかな。

それにしても「ゴッドファーザーの続編」って、嫌な予感しかしないんだけど。でも2は映画史上最高傑作と言われたりしてるもんな(結末はあのとおりだが)。

とにかく続きを見てこようじゃないの。でもレベルも上がって行けるところも増えたし、ほかの地域を見に行きたい気持ちもある。やることが多い……!

 

本日の新加入 ハイドネ

終章後、まずは途中で止めていたハイドネのクエストをクリアしに行った。ハイドネひとりで吸血公の島に乗り込んだところで放っていたので(「そして、時は流れ……」ってアナウンスが出ちゃって焦った)。幸いにも彼女はひとりで持ちこたえていたようである。

島のダンジョンは広いのかと思っていたけど、館に殴りこむということもなく、出迎えにきたボグナーをボコって無事終了した。ハイドネは父親との対決を終え、父親が自分を売って手に入れた指輪をつけてご機嫌だ。彼女の「自分自身を取り戻す」旅は終わった。

だがコハクくんの指輪への興味はまだあるらしい。コハクくんの旅を見届けると言って加入することになった。ウィッシュベールの風紀になじめるかやや不安だが、包容力のある住人が多いのでなんとかなるだろう。

盗賊会議といういちばんなじめそうな場でもこんな印象になっとる!! この先うまくやっていけるかな……(コハクくんの指輪を「よかったら一瞬だけはめさせて」とか言うから)(信仰心の篤いケルザスにとっては、聖火神の指輪にそんなこと言ったらろくでなし判定にもなるか)。

 

本日の新加入 オルベリク

オルベリクはそんなこと言わない

次に向かったのは、オルベリクの偽者クエスト。剛剣の騎士がいると聞いてウキウキで向かったらコレだったのでこっちはブチ切れよ。口を開けば「オルベリクはそんなこと言わない」台詞のオンパレードであった。モンスターじゃなくてこいつをボコらせろ。

でも本物のオルベリクさんの登場がかっこよかったから許す。親の顔より見た横一文字斬りが見られた上に、パーティ加入してもいないのにいきなりソロ戦闘の形でプレイアブルになったので笑ってしまった。1へのリスペクトが素晴らしい。こいつはこういうやつだったよ。

しかしもはや1のキャラはほとんど出演するレベルじゃないの。どうしてクリアブルックではアーフェンに出会えなかったのか、やっぱり声優さんの都合がつかなかったとかの大人の事情かな? と思っていたら。

 

本日の新加入 アーフェン

いや出てくるんかい!!!!

あなた今までどこに行ってたの!!!! 心配したじゃないの!!! あと適正料金をもらうのは悪いことじゃないから受け取ってくれ!! 善行にも持続可能性が必要だからさ!!

これはこのままいくと1キャラ全員出てくる可能性があるな。今までずっとアレクシアをパーティに入れてナッツも食べさせて育ててきたが、もしサイラス先生が加入したら入れ替えてしまうかもしれない……。全員育てたいのに枠が足りないよ!!!

 

さて、このあとは富を授けし者クエストの続きをやるか、それともまだ行ってない地域を目指してみるか、悩むところだな。クエストを進めていけばいずれは新地域に向かうことになりそうではある。

 

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